当院について
MICHICO
治療への想い
ミチコ矯正歯科クリニックでは、
美しい口元と健康な噛み合わせをご提供いたします。
理想的なゴールに向かうために大切なことは、精密な検査により
患者様のお口の状態を正確に分析・診断することです。
診断に沿って高度な技術を用い、
経験豊富な歯科医師が真摯に治療にあたることだと考えます。
患者様とのコミュニケーションを大切にし、
より早く、より美しい機能的な歯並びを提供できるよう
日々研鑽を積んでいきます。
当院の特徴
院長による
高度な医療技術
当院での矯正治療は院長が治療にあたります。
精密な検査、診断を行い客観性のある適切な治療を行います。
より高度な医療技術の習得に努め、美しく機能的な歯並びをご提供いたします。
01
丁寧な治療説明
治療の方法や装置の使い方など、しっかりとお伝えし同意、納得していただき治療を進めていきます。
治療に対する不安、疑問のない様に毎回患者様、保護者様に説明いたします。
02
目立たない装置
マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置（インビザライン・薬機法対象外）・マルチブラケット装置（舌側矯正・表側矯正）など患者様のご希望にあった矯正装置をご提案いたします。
お子様には、取り外しができる床矯正治療・笑った時に目立ちにくい装置をご用意しています。
03
信頼される医院
当院には、信頼に値する自信と実績があります。
当院の信念は「基本」です。矯正の「基本」とは、検査、診断、治療です。感覚ではなく、データに基づいて治療を行います。「基本」を大切にし、「患者様とよく話す」ことが患者様との信頼関係を深くすると考えます。
04
通いやすい環境
星ヶ丘駅から徒歩1分。提携駐車場も当院すぐ前に完備しています。
19:00まで診療しており、日曜日の診療もございますのでお子様、お勤めの方にも通いやすく、アクセスが便利です。
05
当院では矯正治療中の
むし歯予防に力を入れています
矯正治療中は、むし歯のリスクが高くなります。装置の周りは汚れがつきやすいので
お家での歯ブラシが大切です。マウスピース型矯正歯科装置など取り外し可能な装置でも、
歯ブラシをせずに装着しているとむし歯になることがあるので、朝、昼、夜10分は歯ブラシしてください。
むし歯にならないように、歯のクリーニング、ブラッシング方法の指導、
フッ素塗布などむし歯予防に力を入れています。
矯正治療中のむし歯予防
磨き残しの少ない
ブラッシング指導
補助清掃用具の
活用アドバイス
定期的なフッ素塗布
衛生士による
歯のクリーニング
当院では矯正治療中のむし歯予防にも力を入れています。
歯科医師、歯科衛生士が連携し患者様のお口の状態に合わせて徹底したケアを行います。
感染対策について
MICHICO
患者様に安心してご来院いただけるよう
当院は徹底した衛生管理を行っています
高圧蒸気滅菌器
滅菌パック
使い捨て製品の使用
患者様毎の
チェア清掃
徹底した手指消毒
小まめな
アルコール消毒
当院では、患者様に使用する器具は使用後全て滅菌、消毒を行い、
滅菌後はパック保存し使用する直前に開封するようにしています。
手袋やエプロンなどは使い捨て製品（ディスポーザブル）を使用し患者様ごとに交換し、
チェアーも毎回アルコール消毒しています。また、全室個室診療室ですので安心して治療を受けていただけます。
院内紹介
MICHICO
プライべートを
重視した個室タイプの診療室など
リラックスしてお過ごしいただける院内です
設備紹介
MICHICO
デジタルレントゲン
従来の装置に比べ、放射線被曝量が10分の1と大幅に軽減されたデジタルX線装置を完備しております。お子様の体格に合わせて線量を調整しますのでご安心ください。
口腔内スキャナー(iTero)
マウスピース型矯正歯科装置の型取りを3D口腔内スキャナー【iTero】により行います。粘土のような印象材を用いた型取りを必要としないため、不快感がありません。高精度の画像データを採得できるため、高精度なマウスピースが作成できます。また、治療前後の口腔内をイメージ・シミュレーションにて確認していただけます。
マウスピース型矯正歯科装置（インビザライン）は医療機器としての矯正装置に該当しないため薬機法上の承認を得ていません。装置に使用している材料は、薬事承認されています。
・入手経路
患者さまの歯列のデジタルデータを米国アライン・テクノロジ一社へ送信し海外の工場で制作され、米国アライン・テクノロジ一社のグループ会社である「アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社」より入手しています。
・国内の承認医薬品等の有無
国内にも薬機法の承認を受けているマウスピース型矯正歯科装置はいくつか存在します。
・諸外国における安全性に係る情報
1998年にFDA（米国食品医薬品局）から医療機器として認証され、販売認可を受けています。重篤な副作用の報告はありません。
・マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置（インビザライン）は薬機法の承認を受けていない装置のため、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。